Steam Deckで、SteamOSのまま原神をインストールして遊ぶ手順をメモがてら書いておきます。 Windows不要、microSD不要です。
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「シンプル」な記憶域を作る場合、GUI設定で作成すると並列に書き込みしない設定になり遅い。 理論値(約2倍)に近づくにはCUIから設定する必要がある。
CUIで記憶域を設定するpowershellコマンドは以下。
New-VirtualDisk -StoragePoolFriendlyName "記憶域プール" -FriendlyName "記憶域" -ResiliencySettingName Simple -ProvisioningType Fixed -NumberOfColumns 2 -WriteCacheSize 0 -UseMaximumSize
記憶域プールはGUIで作っても大丈夫です。コントロールパネルの記憶域から作ってください。
「ミラー」「パリティ」の場合は未調査です。
続きを読むでは、詳細説明や計測方法などを書いています。
続きを読む勉強を兼ねて、Electronで半透明なブラウザをつくってみました。
意外と落とし穴もあったので、備忘録も兼ねて書いておきます。
半透明 + クリックスルー(click thru) にすれば、動画を垂れ流しながらプログラミングなどの作業ができます。
続きを読むリンク先を見ればほとんど終わりですが、メモ代わりに……
修理を待つのが面倒(1ヶ月ほどかかるらしい)なのと分解修理が楽しそうなので、Asusさんに修理をお願いせずに自力で分解修理をしてみました。
わかめそばmogmogさんのところではフラットケーブルの交換を行っていたが、
自環境では、フラットケーブルが折りたたまれているのを治す(折り目をなくす)だけで修理できた。フラットケーブル買わなくてすんでラッキー
わかめそばmogmogさんは分解の仕方についてサクッと書いているので、イメージがわきにくい場合は以下の動画を参考にすると良いかも。
Asus Vivotab Note 8 back cover removal. - YouTube
自分なりの手順としては
で開けました。
フラットケーブルに折り目つきすぎやべぇ
で、後はフラットケーブルの折り目を(できるだけ)無くした後に、
ふたを閉じて再起動したら、wacomペンが使えるようになってました。
Unity3d上でMMD4Mecanimを使って読み込んだMMDモデルのBoneを直接操作したい。
mmd4mecanimを使って読み込んだモデルには各Boneに「MMD4MecanimBone」というスクリプトがアタッチされている。このスクリプトにより、インスペクタ上でMMDモデルのBone操作をすることができる。
また、このスクリプト内のuserEulerAnglesやuserRotationやuserPositionなどはpublicで宣言されているため、外部のスクリプトから値を変更することができる。
以下に首boneの角度(rotation)を外部から変更するときのサンプルプログラムを掲載する。 適当な空GameObjectをつくった後、MMD4M_neck.csをアタッチ、動かしたいMMDモデル(インポート済み)をインスペクタ上で設定すれば動きます。
using UnityEngine; using System.Collections; public class MMD4M_neck : MonoBehaviour { public GameObject mmdPlayerObject; MMD4MecanimBone neckBone; Vector3 neckVec; void Start () { //neckのgameObjectを取得 GameObject neckChild = mmdPlayerObject.transform.FindChild ("121.!Root").FindChild ("14.joint_HipMaster").FindChild ("2.joint_Torso").FindChild ("3.joint_Neck").gameObject; //neckのBoneにアタッチされているMMD4MecanimBoneを取得 neckBone = neckChild.GetComponent<MMD4MecanimBone>(); neckVec = new Vector3(0.3, 0, 0); } void Update () { if(neckBone!=null){ //毎フレームBoneに角度を送る neckBone.userEulerAngles=neckVec; } else { Debug.LogWarning("can't find MMD4MecanimBone(script)"); } } }
今回のは、自環境でたまたま上手くいった例です。MSさんの修正を待つのが正しいと思います。
追記: 自環境以外でも上手くいくようです。コメントありがとうございます。
vs_langpack.exeを起動した後にvs_community.exeを起動・インストールをすると、日本語化されない上にvs_langpack.exeによって日本語パックを再度インストールできない。
ググって対処法を調べ、次の手法を試す。 コマンドプロンプトで
vs_langpack.exe -uninstall
を打ち、Language Packのみをアンインストール。その後再度インストール。
インストールに成功したように見えるが日本語化されず、Visual Studio 2013 設定内の言語設定項目にも日本語は見当たらない。
仕方ないのでいろいろやってみる。 設定画面にあるリンクからvs_langpack.exeを再度ダウンロード。こちらのexeではインストール画面が日本語で表示される。しかし今度は「Windows プログラム互換性モードが有効になっています。オフにしてからセットアップを再試行してください。」とのエラーがでる。Windows10TPだと自動で互換モードが適用されるようだ。 コマンドプロンプトで
vs_langpack.exe -uninstall
で再度ダウンロードしたexeを起動し、選択画面で「修復」を選び、無理やりインストールを試みた。この手順であれば、エラーが出ずにインストールができる様だ。
インストール終了後にPC再起動したあと、Visual Studio 2013 を起動。同ソフトの設定内の言語設定項目に日本語が表示されるようになった。ウィンドウを閉じて再度Visual Studioを起動すると日本語化されていた。
今のところはエラーなどは出ていません。 困っている人は試してみるといいかもしれません。
追記: Windows10 TP以外でも使えるテクニックのようなので、タイトルから「Windows10 TP上で」を削除しました。(2015年8月31日)
正しく書くと「Windows 7 USB DVD Download Tool」から"Files copied successfully. However, we were unable to run bootsect to make the USB device bootable."と怒られる時の対処法.
32bitOS上で「Windows 7 USB DVD Download Tool」を使って,64bitOSのブートUSBをつくろうとするとエラーが出ます.
32bit用のbootsect.exeを探してきて(32bit用OSのisoから抜き出すか,責任は取りませんがこのサイトなどからダウンロード),「Windows 7 USB DVD Download Tool」をインストールしたフォルダ(デフォルトは「C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Local\Apps\Windows 7 USB DVD Download Tool」だと思います)にコピーするとエラーが出ず,最後まで処理をしてくれます.
以下,経緯や説明など
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